難病患者の就労に関する懇談会
3月9日に「難病患者・障害者の就労支援に関する懇談会」を難病センターで開催しました。
北海道難病連伊藤代表理事、北海道保健福祉部疾病対策課江上主幹の挨拶の後、北海道における難病施策や北海道難病連が取り組んでいる「ジョブまっち」の試行や難病センターの役割について説明がありました。
参加された団体は、北海道保健福祉部疾病対策課、保健福祉課、北海道労働局職業安定部、札幌障がい者就業・生活支援センター、北海道障害者職業能力開発校を所管している道経済部人材育成課、北海道障害者職業センター、北海道中小企業家同友会、美唄地域障害者雇用支援センターの皆様でした。
今まではあまりお付き合いのない団体の皆様が多く、それぞれがどんな役割を果たしているのかも知らずにいましたが、皆さんのお話を聞いてそれぞれ特色ある取り組みをされていること、またこうした団体の連携で難病患者の就労はより進むだろうことを確信しました。また参加された皆さんからも「こんなにたくさんの特定疾患があることを知らなかった」「難病患者の問題がどこにあるのか知らずにいた」などの声も聞かれました。
たまたま来札されていた障害者職業総合センター社会的支援部門研究員の春名由一郎先生にはミニ講演をお願いしました。豊富なデータの裏づけのもと、具体的な事例の紹介もあり、疾患ごとに「こうしたことが解決されれば就労が可能になる」という提案もありました。
就労問題に関心を持っている7つの患者団体の代表がオブザーバーとして参加しました。「これはしっかり取り組まなければ!」という感想をもって帰られた方もおられました。
今後も定期的に継続していきたいと考えています。
保健福祉部疾患対策課 江上主幹
道中小企業家同友会 佐藤事務局長
道中小企業家同友会 就労問題委員会 小熊委員長
道経済部人材育成課 松本主任
美唄地域障害雇用支援センター 三好センター長
道障害者保健福祉課 岩木主任
道労働局職業安定部職業対策課 小林主任
道障害者職業センター 伊藤主任カウンセラー
札幌障がい者就業・生活支援センター 松本氏
難病連 伊藤代表理事
難病連 小田事務局長
紹介された各機関の冊子
