財団法人 北海道難病連

現在の位置: トップページ > 全国の情報 > 特定疾患(潰瘍性大腸炎・パーキンソン病)見直しの続報

トップページへ戻る


全国の情報特定疾患(潰瘍性大腸炎・パーキンソン病)見直しの続報

12月11日第3回特定疾患懇談会を開催、適用範囲の見直しを提言しました

12月12日自民党厚生労働部会を開く、難病患者を切り捨ててはならないとして政府に要請することを確認しました。

「特定疾患公費負担縮小」速報

12月11日(月)、この日は12時30分から「自由民主党 難病対策議員連盟」との懇談会と13時45分から「公明党 厚生労働部会」が衆議院第1議員会館において開催されました。JPAから伊藤たてお代表、パーキンソン病友の会、斉藤博会長、IBDネットワーク世話人、藤原勝さん他患者・家族100名を超す仲間が参加し、厚生労働部会長、委員に「公費負担縮小」しないよう、患者の現状を悲痛な気持ちで訴えました。

参加された議員もそれに応えて檄を飛ばしていただきました。

15時30分第3回特定疾患懇談会が厚生労働省に於いて開催され、多くの患者・家族の見守る中、金沢座長が進められました。

懇談会の委員からは、切るべきだと言う意見は一つも出ない中で、逆に「切った場合」に多くの問題があるとの指摘にもかかわらず、あらかじめ用意されていた「結論文」が配布され、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎の適用範囲の縮小をおこない、公費負担制度から切り捨てるとの意見を取りまとめました。

JPA伊藤代表、パーキンソン病友の会斉藤会長、藤原IBDネットワーク代表は即記者会見を行い、横暴な「懇談会」の進め方と「切り捨てに」怒りを込めて抗議を致しました。

特定懇の内容は受け入れられない!

自民党厚生労働部会

12月12日(火)、「自由民主党 厚生労働部会」(石崎岳会長、北海道3区)が党本部に於いて開催されました。

厚生労働省から「特定懇」の報告後、参加された厚生労働委員の各議員から「原因が解明」されてない、「治療方法」も確立されていない。希少性を理由に、5万人が超え、患者数が多いから「切る」とはならない。

就労ができず、公費補助を外されることにより病院へも行けず、患者は更に重症化する。新規に特定疾患の認定を待っている疾患についても認定を勧めるべきだ。難病の1日でも早い原因の解明と患者に希望がもてるように研究費を増額すべきだ。

政権与党としての責任があるとの多くの議員の声を受けて、「予算の獲得」と「低所得者については公費負担」を党として「政府」に要請することが確認されました。

JPAとしてもパーキンソン病友の会、潰瘍性大腸炎と加盟疾病団体の仲間と共に、これらが実行されるまでは要請行動を継続して取り組んで行きます。

■上記の「特定疾患公費負担縮小」速報と「特定懇の内容は受け入れられない!」自民党厚生労働部会の文章は、こちらからも同じ物がご覧になれます。こちら(PDFファイル:061213.pdf)

このページのメニュー

全国の情報
全国難病センター研究会
日本難病・疾病団体協議会
難病対策
小児慢性疾患
医療被害・薬害など
無年金障害者問題
難病患者の就労問題
社会保障
その他

ページの上部へ移動▲